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スパムむすび||ABCストア||山下マヌー
d0041790_18135764.jpgハワイでぜひ食べたかったチープな食べ物に、「スパムむすび」があります。
ハワイ通の方にはもうお馴染みですが、簡単に紹介すると――、

スパムは商標で、本当はランチョンミートが正しいのですが、こちらはランチョンミート=SPAM、ってことで(中略)どこでも『スパムむすび』として売られています。スパムとは柔らかいハムのような、コンビーフのようなソーセージのような肉の缶詰のことです。(中略)そのスパムを厚さ5ミリくらいにスライスして焼いたあと、御飯と一緒に四角く握ったものが、『スパムむすび』。日系人の多いハワイならではのローカルフードなのです。」(「ハワイの歩き方―B級グルメ情報―」)

ハワイ初心者の頃、夜遅く、ホテルの近くのABCストアで買ったのが最初。ほとんど売り切れていて、冷えたものしかありませんでした。
翌朝、ホテルで食べたのですが、パサパサで無味乾燥。やはり、店で温めてもらうのが正解だった、と思ったものです。ただ当時は、店の人に頼むのにも相当の勇気が必要で、ついつい言いそびれてしまったのです。
これに懲りて、その後は温かいものを買うことに努め、ジューシィな“ハムおにぎり”といった味わいを楽しんできました。

マヌーさんのお勧めは?
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by hawaiitaai | 2005-09-25 17:11 | グルメ
井上靖||補陀落渡海記||ミツドリ
突然ですが、スキンを変更しました。少しシンプルにして見やすくしたつもりですが、いかがでしょうか?

ところで、3回ほど前の記事に「ハワイは、中世の日本人が憧れた天国(補陀落―ふだらく―)だったのでは……?」と書きました。そのとき書き忘れたのが、井上靖の短編『補陀落渡海記』のことです。

和歌山県の那智勝浦にある補陀落寺の住職・金光坊が、補陀落渡海の旅に出る顛末を描いた作品です。私はこの作品で、補陀落寺が実在の寺であることを初めて知りました。なお、この作品で補陀落は、次のように表現されます。

そこは大きな巌ででき上がっている大地で、烈しい波濤に取り巻かれている。(中略)併し、その巌の台地は、限りなく静かで美しいところで、永遠に枯れぬ植物が茂り、尽きることのない泉がいたるところから湧き出していて、朱い色をした長い尾の鳥が群がり棲み、永久に年齢を取らぬ人間たちが仏に仕えて喜々として遊び戯れている

d0041790_0285213.jpg文中にある「朱い色をした長い尾の鳥」というのが、ひとつのポイントだと思うのですが、これはハワイのなんという鳥にあたるのでしょうか?
ハワイ原産の鳥では、ミツドリ(「蜜鳥」とも書きます。写真のは色が青ですが、赤いのもあるのでは?)が有名ですが、その種類なんでしょうか。
まぁ、こんなことを言うのも「補陀落=ハワイ」と思い込んでいるからなのですが……。

ちなみにこの短編は、日本文学史上ほとんど「最高峰に位置づけられる」(臼井吉見)作品としても著名。
ハワイ・フリークとしては、一読の価値があると思います。
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by hawaiitaai | 2005-09-19 17:21 | 小説・詩
ガラス細工||ワード・センター||DFSギャラリア
最近は日本でも見かけますが、レーザーで加工したガラス細工があります。
店によっては、お客の写真を見ながら、レーザーで似顔を彫ってくれたりします。

d0041790_112716.jpgこの種の細工で私のお気に入りは、ワイキキのワード・センター内の1F「セドナ」というお店のガラス細工です。この店のガラス細工の特長は、星座や十二支を、実に精巧に掘り込んでいることです(→お店の入り口)。
実は、同じような細工物はDFSギャラリアの一階でも売っているのですが、よ~く見ると、作りが粗いンデスネ。その点、この「セドナ」の細工は、多分中国製だと思うのですが、実に精巧にできています。
d0041790_1844324.jpg豚が蝶々を追って飛び跳ねたり、女神の持つ瓶から水が流れ落ちたりと、眼前にひとつの小宇宙が現われる感じです(←左の写真。少し見にくいですが、小さい方がPig―豚―で、大きい方がAquarius―女神―です)。

私の密かな楽しみは、ハワイに行くたびにこのガラス細工を少しづつ増やしていくことでした。今は、十二支で鼠、牛、蛇、鶏、犬の5個、星座で水瓶、天秤、牡牛の3個となっています。ただ人気のある商品は直ぐに売れてしまうらしく、私が欲しいなどはいつでも売り切れ状態です。
ソーリィ。イッツ・ソールド・アウト
と言われて、ではいつ入るのか、と聞くと、
ノット・シュアー
との返事。
(多分)中国の職人は、悠久の時間の中で丁寧に丁寧に仕事をしており、納期などは関係ないのかもしれません。
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by hawaiitaai | 2005-09-15 01:14 | 旅行
カラカウア通り||エンデジャード・スピーシーズ||双頭の鷲
d0041790_27148.jpgワイキキのカラカウア通り沿い、ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センターの東隣に、大きなゴリラが目印のお店があります。「エンデジャード・スピーシーズ」です。

最初、店の名前の意味が分らなかったのですが、よーするに、「絶滅の危険がある種」のこと。つまり、環境破壊で生存を脅かされている動物たちを救え、というコンセプトで経営されている「動物愛護協会」的お店です。
店内に入ると、様々な動物グッズが所狭しと置かれています。
私自身は、愛犬を可愛がる程度で、そんな立派な動物愛護精神はありませんが、珍しいグッズが多かったので、いくつか買わせてもらいました。

d0041790_291445.jpg中でもお気に入りは、カワウソ(だと思うのですが)の置物です(←左の写真)。
見た目が気持ち悪いせいか、売れ残ってセールになっていたものです。キッチュ好みの私としては、これは良い買い物でした。

d0041790_23234836.jpg逆に、失敗したような気がするのは、一対の鷲の頭のブック・エンドです。双頭の鷲――つまり、アメリカのシンボルのようなブック・エンドなんですが、この2羽のイーグルは何故か頭が逆向きなのですネ(→右の写真)。
このため平べったい部分で本を挟むと、2羽は互いにソッポを向き、どうにも収まりが悪いんですから~。残念!!(←ここンとこ、波田陽区調)。
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by hawaiitaai | 2005-09-08 23:20 | 動物・ペット


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