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邱 永漢||香菜||中国てなもんや商社
d0041790_21273855.jpgこの前邱永漢さんのお薦めのお店を紹介しましたが、今回はその邱サン名言を一つ。
香菜(シャンツァイ)が食べられるか否かが、アジアに適応できるかどうかの目安となる。

香菜」は、中華料理によく添えられている葉っぱです。タイ料理ではバクチー。確かに匂いが独特で、好き嫌いがハッキリ分かれます。しかし、この程度で嫌がっていては、アジアの食事、風習、トイレ事情(特に中国の「仕切りもない溝の上に跨って用d0041790_21313760.jpgを足す」トイレ!)などに対応できない、というわけです。
まァ私としては、それほどまでしてアジアに対応したいとも思わないですが……。

なおこの引用は、谷崎光著『中国てなもんや商社』から。
大学出立ての浪速オンナが中国との取引で悪戦苦闘する様(さま)を、大阪特有のノリで描ききった爆笑エッセイです。中国と我が国の比較文化論にもなっていて、笑わせながらも考えさせる奥の深い一冊でした。
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by hawaiitaai | 2005-11-29 21:12 | グルメ
マウイ島||ラハイナ||スターバックス
d0041790_225255.gif前々回のハワイ旅行のときは、割と時間が有ったので、初めてオアフ以外の島に行ってみました。
行く先はマウイ島。“隣島の中で絶対に一番に選ばれる”(「ロンリープラネット」)と評判のマルチ(つまり「新旧が並存」の)アイランドであります。
ツアーのスタートはヤケに早く、朝5時前には待ち合わせ場所に集合。それから空港へ行って、飛行時間40分ほどで到着します。
d0041790_21342182.jpgマウイの観光スポットは、
雪をいただくハレアカラ火山(寒ウ~)、
カアナパリの砂糖キビ列車(アッという間)、
時が岩肌を刻んだイアオ州立公園(←針の形のイアオ・ニードル)
などなど。
私的には、古い町並みの残るラハイナ・ストリートがお気に入り。ノスタルジックな雰囲気がなかなかのものでした。
しかし、それにしても忙(せわ)しないツアーで、ほぼ全島を駆け巡った、という感じ。一箇所に1時間と留まらない“弾丸ツアー”でした(ただし、ツアー提携のお土産屋さんには、タップリ停車したりして!)。

d0041790_22222790.gifせめて、帰りの空港でユックリしようと、出発ロビー近くのスターバックスでひと休み。いつも注文する“モカ・フラペチーノ”を頼みました。
ところがこれが、なかなか出て来ないんですネ。現地のオバさんらしき店員は、色々な材料をレシピ(!)を見つつ調合。しかしながら、一向にそれらしき色合いになってくれません。
搭乗手続きが開始する頃になって、ようやく完成。それをを片手に、急いで飛行機に飛び乗りました。最後まで走りずめ、といった感じの隣島(ネイバー・アイランド)ツアーなのでした。

教訓田舎の飛行場ではスタバに寄るべからず(あるいは「寄ってもよいがコーヒー以外は頼まぬこと」)
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by hawaiitaai | 2005-11-29 00:10 | 旅行
JAL||エイミー・マン||トム・クルーズ
d0041790_18363984.jpg先日、JALを利用して出張したときのこと。
伊丹空港に着陸する寸前に、機体は急上昇。大きく旋回して、大坂城の上空まで戻ってしまいました。スチュアーデスは「滑走路の距離がとれず……」などとわけの分らないことを言い、かえって不安が募(つの)ります。心なしか、揺れも烈しい感じ。
一瞬、家族への遺言をどうしようか、などとも思いました。
その後、しばらく上空で待機の後、無事着陸。羽田―伊丹間で通常50分のところ、倍の1時間40分かかりました。空港発着の便が輻輳(ふくそう)し、15分ぐらい遅れるのは日常茶飯事ですが、今回はさらに倍以上遅れ、精神的にも負担がかかりました。

後日、JALのCS(カスタマー・サティスファクション)部門に問い合わせたところ、最初の着陸時は突然の強風で滑走路オーバーランの可能性があり、安全のためにやり直した、とのこと。着陸後、外に出ても無風状態だった覚えが有り、いささか腑に落ちません。ちなみに国の指導では、15分以内であれば“定時運行”とみなすので、日常の“15分以内の遅れは問題ない”んだそうデス(そんなこと、勝手に決めんといて!)。
この「安全のためには何事も我慢せよ」みたいな姿勢には、CSの視点が欠けているのでは、と言いましたが、暖簾(のれん)に腕押し。JALのお役所体質は変わらないなぁ、と慨嘆しつつ、それ以上文句を言うのはやめました。

d0041790_18273214.jpgそれはそれとして、その時の機内で、イヤホンから流れていたポピュラー音楽がゴキゲン。早速、翌日買って来ました。エイミー・マンの「フォーゴットン・アーム」というアルバム(←ジャケットも最高!)。男と女の出会いをロード・ムービー風(つまり1曲めから最後の曲までひとつのストーリーになっている)に歌った斬新な試みの一作です(なお、“斬新”なのも道理で、彼女の曲にインスパイアされてできたのが、トム・クルーズ主演の群像劇『マグノリア』なんだとか。つまり映画カヴァーしたわけですナ)。
フォーゴットン・アーム」はボクシング用語で、「左腕でズーッと殴っておいて、突然、右腕でアッパーカットを出す」というもの。「人生で不意に訪れる予期せぬこと」も意味しており、なかなか意味シンなタイトルなのでした。

そういえば、今回の着陸やり直しも、この「フォーゴットン・アーム」のひとつだったんでしょうか?
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by hawaiitaai | 2005-11-28 00:30 | 音楽
ビームス||アロハタワー
d0041790_1430487.jpgこの写真は、子供が昨日買った靴なのですが、ハワイの風物がカラフルに描かれていて、面白いと思いました。
ビームス(Beams)とヴァンズ(Vans)がコラボレートして作った」んだそうです。ブランド音痴の私には、何のことだかよく分かりません(さすがに、Beamsの名は知っていますが……)。
見にくくて申し訳ないのですが、右足つま先の赤い部分にアロハタワーが描かれたりしていて、とてもアロハなカジュアル・シューズでした。
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by hawaiitaai | 2005-11-27 14:35 | 旅行
レンタカー||ガソリンスタンド||ホノルル空港
d0041790_15411027.jpgハワイでレンタカーを借りたとき困ったのが、セルフでのガソリンの入れ方。

レンタカーを返す時、ガソリンを満タンで返した方が、減ったまま状態で返すより割安です。
それで帰国の日、ホノルル空港に向かう途中のガソリンスタンドで、初めてセルフでガソリンを入れようとしました。ところがコレがうまくいかないんですネ。一応、その時の「手順」を示すと――、

まず「Unleaded(無鉛)」という表示を探す。 
コレは直ぐ分ります。
クレジットカードを入れて引き抜く。 
これもカンタン。
そこで、給油レバーを外して車の給油口にあてがう。 
これで給油が始まる筈なんですが……ところがコレが出てこない!
色々やってもうまくいかず、飛行機の時間は迫ってくるわ、でアセリました。
直ぐ近くにコンビニがあったので助けを求めに入ったのですが、店員が見当たりません。しかたなく髭面のコワソウなおじさんに「キャン・ユー・ヘルプ・ミー?」と頼んでみました。彼は買い物の途中なのにガソリンスタンドまで付いてきてくれて、スタンドに着いている小さいレバーをガチャンと上にしました。すると、スムーズにガソリンが出てくるではありませんか!
感動して手を取らんばかりの私に対し、彼は「それじゃ」と(言ったような気がする)なにごともなかったようにコンビニに戻っていきました。その背中に向かい、私は「ありがとう、友よ」と、(英語が分らず)心で叫んだのでありマス。

d0041790_15454174.jpgこういう“コロンブスの卵”的なアドバイスは、「ガイドブック」にもぜひ書いといて欲しいものでありマス(後で調べたら、山下マヌーさんの『ハワイダス』に、ちゃんとイラストつきで書いてありました。マヌーさん、エラい!)。
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by hawaiitaai | 2005-11-26 15:30 | 旅行
写真||ハナウマ湾||ハレイワ
d0041790_0324552.jpg私は写真を撮る時、だいたい同行の人物(ということは、ほとんどが家族ですが)を中心に撮って、景色は背景にしています。ところが、我が家人景色のみをやたらと撮りまくるのですね。私としては、そんな写真なら絵葉書で充分、と思うのですが、それでも彼女はかまわずバシバシ撮るわけです。
ところがコレが、今や意外な効能を発揮。ブログに写真を貼るのに、版権を気にすることもいらないし、また家族が映っていないことからオープンにもでき、実に重宝しています。
というわけで、(以前の)タイトルの背景の全貌が、右上の写真。ハナウマ湾を上から撮っています。確かこの湾は、海水浴にはお金を払わなくてはいけなかったのではないか、と思います。それでも、海岸にはたくさんの海水浴客がいましたっけ。

d0041790_0434216.jpgなお、私が撮ると、同じ海でもこうなります(←)。場所は、ハレイワ・ビーチ。家族が嫌がって被写体にならなくても、代わりに看板を撮っちゃったりして。

次回ハワイに行くときは、なるべく景色だけの写真(!)撮って、ブログの材料集めをしたいと思っています。
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by hawaiitaai | 2005-11-25 00:27 | 旅行
ホノルル国際空港||レイ||レンタカー
d0041790_0461.jpg最初ハワイに降り立ったときは、ホノルル国際空港(→)の建物が、とても地味に思えました。確か何かのツァーだったので、レイのお迎えが有ったのですが、それがなければ「ハワイに来たゾ!」といった感慨が湧かなかったかもしれません。

その後何度か行くうちに、「これはこれでヘヴィ・デューティなんじゃないのォ」などと思えてくるから不思議。特に、暗いコンクリートの建物の隙間から、色鮮やかな花々が垣間見えるときなど、「おお、この対照の妙!!」と唸ったりしています。

ところで今悩んでいるのは、次回の渡ハのとき、レンタカーを空港で借りるべきか、ワイキキ市内で借りるべきか、ということ。230さんは“到着時の疲れから市内”を推奨されていましたが、便利さを考えると、やはり空港か、とも思います(それに、レンタカーを借りに空港の端のレンタカー事務所に行くときの昂揚感も、なかなかイイもんですし……)。
みなさんは何処でレンタカーを借りているのでしょうか? ぜひ教えてください。
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by hawaiitaai | 2005-11-24 00:06 | 旅行
邱 永漢||パンダ・キュイジーヌ||マカイ・マーケット・フード・コート
d0041790_2305110.jpg邱 永漢(きゅう・えいかん)さんは、今や、“お金儲けの神様”として有名ですが、もともとは「直木賞」も取っているレッキとした文学者です。
そのサンのもう一つの顔が、世界のグルメ通(つう)。
代表的著作『食は広州に在り』(→)では中華料理を扱っていますがが、その他、洋食、日本食にも造詣(ぞうけい)が深く、一時期、サンの薦(すす)める店で食べるのが管理人の夢でした。

d0041790_2315166.jpgそんな邱サンの、ハワイでお薦めの中華料理の店が『パンダ・キュイジーヌ』です(←2階が入り口)。アラモアナ・ショッピング・センターの山側に位置し、歩いても直ぐのところにあります。
はじめての渡ハの時、アラモアナ・ショッピング・センターを歩き回って疲れてしまい、さてどこで食べようか、と考えたとき、「そーだ、近くにパンダ・キュイジーヌがあったぞ!」と閃めきました。
店内はこギレイな感じ(1996年にリニューアルしているそうです)。
d0041790_23173861.jpg親子3人で5~6皿注文しようとしたら、ウェートレスさんが「日本人には量が多いから、もっと少なめに注文したら」とアドバイスしてくれました。
運ばれてきた料理を見たら、ホントにその通り(→こんな感じのボリュームです)。親切なウェイトレスさんに感謝したのを覚えています(残った料理も、テイクアウトにしてくれましたっけ)。

そう言えば、アラモアナの「マカイ・マーケット・フード・コート」で、周りを見回したとき、外人のお年寄りの食欲に驚かされたものです。
何かの本で「外国人は女性でも、日本人の男性より体力がある。ヨーするに、“体幹(という言葉だったと思うのですが。「体の幹」というのがスゴイ)が違うノダ」と書いてあったのを思い出しました。
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by hawaiitaai | 2005-11-20 21:59 | グルメ
アラモアナ・ショッピング・センター||タワーレコード||ケン・ラッセル
d0041790_0503137.jpgアラモアナ・ショッピング・センターを出て、山側に向かって歩いて行くとタワーレコードがあります(もう一店は、カハラ・モール横)。
インドア派の私としては、本場(!)のタワーレコードでCDを探すことが、ハワイに行く主要目的のひとつ。
ところが、いざ入ってみると、ポピュラー、クラシックとも、品揃えが日本のタワーレコードとあまり変わらないんですネ。そのうえ、値段もほとんど同じ。

従って、ここでの楽しみは、日本には輸入されないレアもののDVDを探すことぐらい。
d0041790_056352.jpgそうやって見つけたのが、ケン・ラッセル監督のホルスト『惑星』というクラシックDVD。
ケン・ラッセルは、知る人ぞ知るイギリスの異能派監督で、チャイコフスキーマーラーなどの作曲家の生涯をエキセントリックに描いたこと(例えば、左の『恋人たちの曲 悲愴』ではチャイコフスキーはホモだった!と主張)でも知られています。そのラッセルの純粋ミュージック・ビデオが上記の『惑星』です。日本では、まったく見かけなかったこのDVDが、直ぐに見つかったのには感激しました。

d0041790_0144722.jpg後は、クラシックのオムニバスもので、管理人が気に入っているフィリップスのシリーズをボックス・セットで買って帰るぐらいです。この、クラシックのオムニバス・シリーズというのは、アマゾン・コムなどでもなかなか手に入りません(まぁ、わざわざ、クラシックのオムニバスをネットで注文する人も少ないでしょうが)。

以上、ハワイのタワーレコードの“密かな楽しみ方”でした。
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by hawaiitaai | 2005-11-16 21:13 | 音楽
携帯電話||『HAWAIIdas』||FOMA
d0041790_23114498.jpg皆さんは、ハワイに行くとき、携帯電話をどうしていますか?
私たち家族は、数年前ハワイに行ったとき、ホテル(ワイキキ・パーク・ホテルだったと思います)のフロントに頼んで、現地のレンタル・サービスを呼んでもらいました。
ロビーで暫く待つと、日本に比べやけに大きなサイズの携帯を持って、サービス・マンが登場。(→右は、現在の最新機種。これよりズーッと大きかったデス)
色々英語で説明を受けたのですが、分ったのは、
・掛けたときも受けたときも料金がかかること
・呼び出し音だけでも料金がかかること

ぐらいでした。
とにかく、何もしなくても金がかかるンダ、と肝に銘じ、携帯は借りたがなるべく使うまいと決意したのでした。
それでも、日本に帰ってから受け取った請求書は、結構な金額になりました。

これに懲りて、前回の渡ハ時は、事前に日本で注文。マヌーさんの『HAWAIIdas』で紹介されていた「G-PHONE」という会社でレンタルしました。その本では、他に数社紹介されていたのですが、「G-PHONE」は「通話エリアはホノルルのみ」だが、その分、ランニング・コスト(1日レンタル料600円+通話基本料600円)が割安なような気がしたから。ホノルル滞在型の我々としては「コレだ!」と思ったのです。結果として、9日間で一人1万1千円ぐらいだったでしょうか。

FOMAなら、そのまま日本と同じ電話番号で掛けられる(ただし、機種は海外のものに変えて、FOMAカードを差し込むらしい。ああ、ややこしい!)という話もあります。つまり、日本で使用中の携帯でも、海外の携帯サービスを色々受けられるらしいのですが、もうひとつよく分かりません。

ハワイ旅行のプロの方、最も効率的な携帯レンタル法(あるいは現在使用中の携帯の海外使用法)を、ぜひとも教えてくださいませ。
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by hawaiitaai | 2005-11-13 22:16 | 旅行


押切もえ(6/13)山下マヌー(6/9)ジェイク島袋(7/27) 「行くべし見るべし」(9/18) クア・アイナ(9/7)マラサダ(9/15)レナーズ(9/13) ハレクラニ(8/5)アラモアナ(2/13)チャイナ・タウン(6/15)ワイケレ(9/16)etc
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